九大・国公立大合格の理想像
高校1年生
大学受験は高校1年生から。
大袈裟ではありません。
急いでください。
さて、高校受験の英語・数学は、中3までやらないと入試は解けないし、ほとんどが中2・3の内容から出ていました。しかし、大学受験はそうではありません。高1の最初に習う内容からガンガン受験の大問として登場しますし、高2までに習う内容で大学受験は8割終了します。
つまり、高校入学時に「塾は落ち着いてから」などと言っている人と、最初から始めている人とで、いきなり初っ端から差がどんどん開いていく結果となっていきます。
また、「学校の内容で十分」と思っている方もほとんどでしょう。違います。いえ、もしかしたら本当に十分な時もあるかもしれません。しかし、それは蓋を開けてみないとわかりません。もし受験に到底太刀打ちできないようなことだけしかしていなかったとしたら・・・
発想を逆転させてください。当塾に一旦入って、「もう大丈夫かな」と思ったら辞めればいいのです。高校生の勉強とはどうすればいいのか。何をし、何をしないのか。それを掴むためにも、4月からの入学を強くお奨めします。
過去に九州大学以上の難関大学に合格して行った生徒のほとんどは高校1年から通塾していた生徒です。
わざわざ遠くに行かずとも、城南区でトップレベルの授業とサービスが受けられる。さあ、躊躇わずに始めましょう。
個別指導 数学・英語
(最大2人)
個別指導は、アウトプットです。成績が上がらない最大の理由は「わかるけど解けない・説明できない」ことです。個別では生徒さんが先生と同じレベルの内容を説明できることを目標とします。確実に点数につながることは実証済みです。
数学:高校入試と違い、大学入試は高1の最初の内容からも満遍なく出されます。また、教科書だけでは到底太刀打ちできないレベル。九大以上に合格するために何をしなければならないのか、単純かつ明確な答えを用意しています。基本的にアウトプッっとで「解ける」」ことを確認します。
英語:集団と同じ内容を、アウトプットで生徒さんに説明してもらいます。
manabo(質問対応)
いつでもなんでも、どこででも。ネット環境とスマホかタブレットがあれば、質問が可能。大学生や、たまにプロが質問に答えてくれます。定期前や受験生は相当重宝しています。
集団授業(英文法)
I think that that that that that man used was bad.
知らない単語は一つもないですね。
これはれっきとした正しい文章です。意味がわかりますか?
リスニングやスピーキングの練習をいっぱいすればこの文の意味がわかるようになると思いますか?
リスニングでこの文を言われたらどうしますか?
外国語を学ぶ上で文法は絶対に必要です。正しく英文法の力を身につけることは何よりも先にしなければならないこと。丸暗記ではなく、なぜそういう表現になるのかを根本からわかってもらう授業をします。予備校でしか習えないような内容を全て伝授します。ほぼ確実に学校ではやらない内容のため、一斉指導で教えます。
映像授業(スタサプ)
高1の間は、国語・理科・情報などの直接指導はしない科目の補助として、希望者にのみご提供します。
ですが、相当使えます。
そんなに高いお金を出さなくても、たった2200円で、全科目全レベル・受験対策まで見放題。映像授業にいくら払っていますか?
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