九大・国公立大合格の理想像
高校3年生
自由に使える全ての時間を志望校合格に使う覚悟のある人だけ来てください。
何をすべきかは全て指定します。
早い段階から当塾に通っている生徒は、すでに1月末の段階で理科社会を全て終わらせ、2月から共通テスト・二次試験に向けての対策をガンガンしてもらっています。
実際の過去問を、時間を測って点数を出すという行為を、これまでそれくらいの人がやってきたでしょうか。
まだ二次試験に至ってはちょっと手を出しては引っ込めて、を繰り返している状態ではないですか?
スタートが遅くなってしまったことは仕方ありません。今、これを読んで、問い合わせ・通塾を始めるタイミングがあなたの一番早いスタートになります。
まずは理科社会を終わらせる。並行して数学・英語の「基礎の抜け」を埋めていく。これだけで早くても2ヶ月です。夏休みに1日10時間以上勉強できれば、夏休み中になんとかなるかもしれません。ちなみに「基礎ができている」とは、数学は「チャートの基本例題はどれをいきなり出されても全部答えられる状態」、英語は「どんな英文でも、単語さえわかれば正確に文構造を分析し、文法的な説明ができ、完全な訳ができる」状態です。今、講座生は全員この状態に向けて走り続けています。
それぐらい、早くからやっている人たちと、そうでない人たちで、埋めるには圧倒的な差がついていることを自覚してください。
個別指導
(最大2人、英数)
英語・数学の両方または片方について、上位大学を受験するのに必要不可欠な内容を、生徒さまのアウトプット(プレゼン)を中心に進めていきます。当然初めてのこと・わからないことはしっかり教えます。細かくはお問合せ後にお伝えしますが、生徒さまの現状に合わせて「何をするか」は全て決まっています。
数学は大学受験の履修終了までは個別はお取りください。
英語は個別では英作文を徹底的に鍛え上げます
manabo(質問対応)
いつでもなんでも、どこででも。ネット環境とスマホかタブレットがあれば、質問が可能。大学生や、たまにプロが質問に答えてくれます。定期前や受験生は相当重宝しています。
一斉授業
共通テスト対策・二次対策
英・数
無料体験は随時受付中
英語・数学ともに、明らかに一斉に教えた方がいいことについては集団授業で一斉にお教えします。英語・数学ともに共通テスト対策(基礎〜標準)と二次対策(基礎〜応用)。体験も受け付けています。入試対策と言っても自分では何をやればいいのかわからないのではないでしょうか。またはやっていることが本当に効率がいいとは言えないでしょう。大丈夫です。ここでやったことを常にマスターしていくことを第一に行動するだけです。
映像授業(全科目)
学校の進度に関係なく、できる限り早く全科目の履修範囲を終わらせるのに使用します。一旦全部終わった後は、早速入試問題の演習。復習にも使えます。すでに高2(新高3)は、理科社会の履修を終わらせたものから、国数英も含め2月から過去問演習に入っています。どんどん差を広げられる側から、広げる側に変わりましょう。早くご入学ください。
お問い合わせ
ご興味をお持ちただけましたら、是非お問い合わせください。
※サイトメニューのオンライン予約から直接面談予約を取ることもできます