阪大・九大に通して思うこと。これらのレベルの大学に通るには、早急な大学受験専門の塾への入学が必須。
- 代表
- 3月27日
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浪人生を阪大に、現役生を九大に通しました。
改めて強く思ったことは、勉強時間がいくらあっても足りない。受験に向けた勉強は始めるのが遅ければ遅いほど、第一志望の合格(特に九大以上)は不可能になってくる。
という当たり前の事実です。阪大の生徒は高2から。九大の生徒は高1から通塾しました。どちらもきっちり3年通塾して合格して行ったことになります。
もちろんこちらに通い始めた時から最適なプラン・授業を提案していきますが、結局「絶対的な勉強量」を確保しなければどうにもなりません。
文化祭が終わってから?部活が終わってから?運動会が終わってから?
高校受験もそれで成功したんだから、大学も同じように行くはず?
いきません。
やはり学校のことをこなしているだけでは受験で必要なことが全然できていないことがほぼ間違いなくて、今、その状態の人は、今まですでに学校だけで終わってしまっている範囲も受験準備のレベルで最初からやり直さないといけないのです。
高1の最初からそれをやってきた人と、明らかに差がついていることを知ってください。そして、これを読み終わったらすぐに上位の大学に合格させる力のある塾に通ってください(当塾でなくても構いません)。
九大以上の大学は、もともと才能のある人が正しい方向性で無駄なく最大限努力して、やっと合格できる場所です。「自分は大丈夫」という何の根拠もない自信を捨ててください。
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