昨年（大手塾での集団指導時代）現役合格した元高校３年生、今大学一年生、が遊びに来てくれました。京都大学と九州大学です。
証拠に学生証を撮らしてもらいました（笑）
二人とも共通しているのは、「言ったことを（最大限）きちんとしてくれた」「数学ができた」です。
やはり数学（＝論理的思考力）は大切です。全ての科目は結局のところほぼ論理的思考力を問うています。
しかしご心配なさらず。数学は、時間をかけて正しい方向性で一生懸命頭働かせれば大学入試くらいは誰でもできるようになります。
大事なのはアウトプット。何度も書いていますが、授業を受けて「わかった」ではまだまったく不十分。理解した解法のプロセスを自分なりに咀嚼し、答案に書き起こせるかが最も重要です。二人はそれを十分わかっており、口で言うだけでそれを実行してくれた結果です。
今の九大突破塾ではそのアウトプット（プレゼンテーション）を直に私が見て、褒めるところは褒め、改善点はしっかり指摘します。
二時間弱、二人の大学生活、私の九大時代の大学生活、の話をして解散しました。
とても楽しい時間でした。
「絶対に合格したい大学（高校）がある」「そのための努力は惜しまない」という生徒を募集しています。
魔法のようなことは一切ありません。私たちはできる限り最短の道を示し、一緒に走るだけです。実際に走るのは生徒さん自身。試験会場に行き、答案に努力の成果を書き起こすのも生徒さん自身。
大学生講師が多いですが、その講師がたどってきた道が最短とは限りません。何度もリードしながら何度も軌道修正して、より最短の道を見出した経験があればこそ。
今私たちが最善と思っている道も、もっと最善の方法があるはず。それを追求しています。
（今でも十分結果には繋がっていますが^ ^）
改めて、「絶対に合格したい大学（高校）がある」「そのための努力は惜しまない」という方は一度お問い合わせください。ちょっと大変ですが、頑張る気のある生徒さんは、大歓迎です！
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